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モノクロームの世界

AIで作業用音楽を制作してYouTubeに投稿する

AIと創作のあいだで生まれた音楽

YouTubeチャンネル「モノクロームの世界 Monochrome Music」始動

静かな部屋で仕事をしているとき、ふと流したくなる音があります。

歌詞を追わなくていい、でも無音では少し寂しい。そんな“作業の隣にある音楽”を自分の手で作れたらどうだろう。そんな発想から、今回YouTubeに動画を投稿しました。

チャンネル名は

「モノクロームの世界 Monochrome Music」

主に作業用BGM、音楽を中心に投稿していくチャンネルです。


AIツールを使った制作フロー

今回の制作では、複数のAIツールと映像編集ソフトを組み合わせています。

まず背景画像の生成には「にじジャーニー」を使用しました。

幻想的で少し物語を感じさせるビジュアルは、作業中でも邪魔にならず、それでいて世界観を持たせるために欠かせない要素です。

音楽制作には「Suno」を使用しています。

作業用BGMとして流し聴きできることを意識し、メロディや展開は穏やかに、集中を妨げない構成を心がけました。

※今回使用している生成画像・生成音楽は、すべて自分に帰属するものです。


生成して終わりではなく「手を入れる」

AIで生成した素材は、あくまでスタート地点です。

そこから先は、手作業での編集を重ねています。

画像は一度Photoshopで人物と背景を分割。

その後、After Effectsのパペット機能を使い、人物や一部パーツにわずかな動きを加えました。大きく動かすのではなく、呼吸するような、ごく小さな揺らぎを意識しています。

最後にPremiere Proで映像と音楽を組み合わせ、一本の作業用BGM動画として仕上げました。

静止画ではなく、ほんの少し動く映像にすることで、長時間再生しても飽きにくい、そんな映像表現を目指しています。


きっかけは「自分用」

もともとは、自分が仕事をするときに流し聴きするために作った音楽でした。

市販の作業用BGMも良いけれど、「今の気分にちょうどいいもの」が見つからないこともあります。

それなら、自分で作ってしまおう。

そんな軽い動機から始まった制作でしたが、完成してみると想像以上にしっくりくる仕上がりになりました。

「これは、他の人が聴いても心地いいかもしれない」

そう感じたことが、YouTubeに投稿してみようと思った理由です。

最初の投稿:2025年12月20日

ジャンル:クリスマスジャズBGM


YouTubeデビュー、そしてこれから

今回が、YouTubeとしては初投稿になります。

正直なところ、少し緊張もありますが、それ以上に楽しみの方が大きいです。

これからも、

・作業に集中したいとき

・静かな時間を過ごしたいとき

・何かを考えながら流しておきたいとき

そんな場面に寄り添える音楽を、定期的に制作・投稿していく予定です。

AIツールを使いながらも、最終的には「人の感覚」で整える。

そのバランスを大切にしながら、「モノクロームの世界」を少しずつ広げていけたらと思っています。

ぜひ、作業のお供に流してみてください。

にじジャーニーのサイト:https://nijijourney.com/

SUNOのサイト:https://suno.com/

モノクロームの世界:@monochrome-17